艦船擬人化ゲーから逃れられない

艦これは偉大だ

もともとメガドラのアドバンスド大戦略とかあのへんかじってきたのでミリネタに抵抗がなかったのもあるんだけど艦これはリリースしてちょっとぐらいからプレイした気がする。
無料でソコソコ遊べるゲームという認識でプレイしてたのでまあなんというかズルズルと引き込まれていた。
しかし次第にイベントが定期試験的な苦行ゲーになり、Flash版が終了するタイミングで引退。
でもたまに秘書官のローマを眺めにいったりはする。

アズールレーン

その代わりといってはなんだがアズールレーンにドはまりする。なんせおっぱいだらけだからな!
いまでもアズレンは毎日プレイしてるのでやはりとっつきがいいっていうのは大事だな…と思うわけですよ。
そのへん艦これはほんとにどこに向けてゲームを投げてるのかさっぱりわからない。

エロしか頭にないのか!とおもうぐらいに叡智にあふれてるけどシリアス時空の話はかなり重たいものが多い。
悲壮感とかどうとかいいからとりあえず黒鉄の楽章・誓いの海は本当に艦船擬人化とは…?の意味を投げかけられる名場面があるので作戦履歴待ってますよ…。
ユーザーに考察丸投げでなくちゃんと文章化して形にすることは大事だと思いました。

ついでに今年の目玉はリシュリューだと思ってたらまさかの信濃だった。
刹那觀る胡蝶の夢、信濃という艦歴のほとんどない艦なのにこれだけの話を持ってこれるのは本当に感心した。
と同時に核心に迫りつつあるので今後のストーリー展開気になりますねぇ…。
ついでに艦これ信濃イラスト上がってたんだし実装してんだろと思ってたらまだ実装されてないと知る。

イチ押しはローリー先生とラングレー先生です。

アビス・ホライズン

そんな中次なる刺客はアビス・ホライズン。
艦これアーケードっぽく見えるが完全にアセンゲー。
とりあえずハボクックと比叡とメリーランドと長門を見るとこいつらの強さに狼狽する。

日本語がたまに怪しいけど3Dモデルをじっくりと鑑賞できるのと、わりとイベント再販してくれたりするので良心的。
ピックアップがちゃんと仕事する。
注目すべき点はミサイル駆逐艦とか最近の船まで幅広く取り揃えてるところは珍しい。赤い鍬とハンマーなところのミサイル駆逐艦がいっぱいいる。
なお大和型がローンチに3人ともいるという不思議なゲーム。後から出てきた長門のほうが強い…!
あとスキル発動演出がかなり派手なのでそこは見ごたえあり。

イチ押しはポートランドで縦セタおっぱい巨乳というわかりやすい属性の持ち主。
スキンで下乳になる。

わりとキャラクターのモデリングが急に別人になるときがあるので侮れない。

旧フルンゼ

新フルンゼ

割と小ネタを挟んでくる ミズーリのスキル名がバトルシップ

守護プロの事はスルーするとして(悪くはなかったんだけどな…)

ブルーオース

ブルーオースのほうが艦これアーケードに近いのでは疑惑。
イベントストーリーが完全にネタを突っ込んでくるのでお父様(うんえい)の考えてることがよくわからなくなる。

グリッドレイ級の扱いがひどい(良い意味で)

何もかもがひどい

駆逐艦愛するキャラクターはもはや切っても切り離せないのか

イチ押しはWeeVeeことウェストバージニア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

雑記

前の記事

最近買ってよかったもの
雑記

次の記事

ゲーミングノートの誘惑